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2018年11月

【テレビ】「演出なしで番組作りは不可能」フジテレビ社長会見、『イッテQ!』やらせ問題に言及で物議

砂漠のマスカレード ★ 2018/11/30(金) 19:45:52.02
30日、フジテレビの定例社長会見が開かれた。

宮内正喜社長(74)は、日本テレビのバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日曜・後7時58分)の祭り企画で「やらせ疑惑」が持ち上がり騒動となったことに言及。
「テレビ番組を制作して放送する責任がテレビ局にはある。信頼される番組作りをするということを『イッテQ』の例を挙げながら、社内で話しました」と明かし、
「ああいうことがあると、他の局でも過去の例があるという話が出ます。
『われわれにもそういう例があった』と他山の石として話すという、いい機会だったと思います」と語ったという。

また編成担当の石原隆取締役は、「演出自体が悪いこととなるのは、もっと、よろしくないことです。演出をしないなんてことは、どんな番組作りでも不可能です」と強調。
「制作する中で事実をゆがめたりした時に問題が起こる。より分かりやすく、親しみやすくするために演出することは必要だし、われわれの仕事だと思う。
制作部門で徹底させるよう、現場でも話しています」と述べたという。

確かにフジテレビには『イッテQ!』を叩くことはできない。自身の局でも過去に「やらせ」騒動を起こしたからだ。
先月8日、『直撃LIVE グッディ!』で、40分にわたり『イッテQ!』のやらせ疑惑を追及した。
するとネット上では「最近のフジテレビは他人のあら探しをするばかりで見ていて気分が悪い」「フジテレビが言うな」との声が上がった。

視聴者は、過去にフジテレビが犯した「やらせ問題」に触れていた。「あるある大事典のことはもう忘れたのか?あるある大事典のほうがよっぽど質が悪い」
「自分の事は棚に上げるフジテレビ。ほこたての事は忘れたか?」といった批判も寄せられていた。

フジテレビは2007年、人気番組だった『発掘!あるある大事典II』で捏造が発覚し、番組は終了。
13年には『ほこ×たて』でも実際には行われていない対決をでっち上げる“不適切な演出”と、動物虐待を出演者から暴露されて、番組は打ち切られている。

日テレもフジテレビも視聴者の信頼を裏切ることのないよう、再発防止に取り組んでいただきたい。

http://news.livedoor.com/article/detail/15672878/
2018年11月30日 18時30分 リアルライブ


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【芸能】“売れれば”いいのか?西野カナが公開した“作詞手法”に批判の嵐

砂漠のマスカレード ★ 2018/11/30(金) 16:39:58.95
歌手の西野カナが、11月25日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)に出演。自身の作詞法を大公開したのだが、ネット上ではその手法に賛否が別れている。

この日の同番組は「共感ソング特集」と題し、世の女性が「これ、私のことだ!」と共感するような歌を徹底深掘り。
若い女性を中心に絶大な支持を誇る西野をゲストに招き、共感される歌詞作りの秘密を聞き出していった。

多数の「共感ソング」を持つ西野だが、中でも特に有名なのが、2015年リリースの『トリセツ』という楽曲。
当時から「女心がそのまま表れてる」「分かるけど男からしたら面倒くさい」などと大論争を巻き起こしている同楽曲について、西野は作詞法を赤裸々に公開した。

したたかな“マーケティング作詞法”
西野はまず、“企画書”として楽曲のコンセプトや設定を考えだした後、一旦自身で詞を書きだすと告白。
その後はアンケートや友人への取材を行い、多かった回答や自分の意見を交えながら歌詞に落とし込む“マーケティングリサーチ”手法を採っていると明かしていった。

統計や聞き込みといった大掛かりな作詞法に、ネット上では驚きの声が続出。しかし一方で、

《ネタ集めてるだけやん》
《そりゃ多かった回答使えば共感を得られるわな》
《何か薄っぺらい歌詞だと思ったら自分の経験じゃなかったのかよ…》
《「トリセツ」を「私のための歌」って言ってる子がめちゃくちゃ多い理由が分かった》
《共感性のために多かった回答を利用するって、要はウケだけを狙った産業音楽なのね》
《アーティストなら人がどう思うかより自分の伝えたいことを詞に載せようよ》

などといった声も目立ち、楽曲同様に“賛否両論”を巻き起こす事態となっている。

“アーティスト”に対して作家性やクリエイティビティを求めている視聴者は、まるでIT企業のようなヒットさせることを主眼にした“マーケティング作詞法”に裏切られたように感じたのかもしれない。

http://dailynewsonline.jp/article/1591291/
2018.11.30 10:30 まいじつ


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【芸能】魚住アナ激怒「むやみに虐待というのはやめて」…大泣きする息子に、通りすがりの男性が「虐待? 」と声かけ

  2018/11/30(金) 13:46:52.23
魚住りえ
浅野温子Jr


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【QUEEN】2丁目ゲイバーマスター大激白!フレディとのアツイ夜…「映画より紳士よ。もっと優しい」

江戸領内小仏蘭西藩 ★ 2018/11/30(金) 12:31:37.00
2018年11月30日 10時30分 東スポWeb
http://news.livedoor.com/article/detail/15670073/



 フレディとカラオケを歌ったゲイバーのマスターが本紙に激白!“伝説のバンド”クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリー(1991年死去)の伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒット中だ。45歳の若さで他界したレジェンドには逸話も多い。東京・新宿2丁目の老舗ゲイバー「九州男」を営む「まっちゃん」こと増田逸男さん(71)がフレディと過ごしたアツ〜い一夜の貴重な証言を本紙に大激白――。

 フレディが付き人と九州男に初めて来たのは、最後の日本ツアーで来日した1985年5月だ。当時、増田さんはクイーンを知らなかった。第一印象も「まあ、普通の外国人?」。

 増田さんを気に入ったフレディの計らいで東京公演3日目(5月11日)のバックステージパスをもらい、知人2人と一緒に会場の代々木第一体育館へ。最前列の家族席が用意され、たっぷりとコンサートを堪能した。

「うまいとかは分かんないけど、プレスリーの監獄ロックを弾きながら歌ったのは『さすがだな〜』と思った。ピアノもうまいし歌もすごいし『あ、やっぱりすごい人なんだな』って」

 終演後、パスがあったおかげでメンバーのいる楽屋に入った増田さん。

「クイーンのメンバー3人が美女たちと談笑していたんだけど、フレディだけ一番奥ですしを食べていたの。机に両ひじを突いてうずくまり、ボ〜ッとね」

 増田さんが「おつかれさま〜」と声を掛けるとフレディはうれしそうに「あ! 来てくれたの?ありがとう。君たちもすし食べて」。そして「後で君の店行くから」と約束。深夜1時ごろ、また付き人と九州男に来た。

 フレディらとひとしきり飲むとみんなで他店に移動。増田さんは大胆にもフレディに「何か歌いなさいよ」とカラオケを勧めた。渋るフレディに代わって、増田さんがマイクなしで昔の歌謡曲を披露するとフレディは即興でそれに合わせ始めたという。

「オペラ調で私も声を張り上げて歌ってたから、向こうも張り上げて大きな声で歌ってたよ。両手広げてウァ〜って」

 その後、増田さんはフレディらとリムジンに乗って、宿泊先のホテルオークラに向かった。車中、付き人は疲れて座っていたが、増田さんとフレディは酔いに任せて大ハシャギ。

「お互いただの酔っ払いよ。外苑西通りを走ってたとき気分が良くてね。ルーフを開けて2人で顔出して、星空にウァ〜!って手を振りながら」

 フレディと同じ部屋に泊まったが、増田さんが目覚めたときは、まだフレディは爆睡中。激しいコンサートと夜遊びをしたのだから無理もない。

「記念に何かもらいたかったけど、寝ていた彼を起こすわけにもいかず…。枕元に飾ってあったカウボーイハットが印象的でした」と起こさずにその場を後にした。

 翌86年の10月11日夜にも、増田さんは、新宿2丁目でフレディとバッタリ再会したことがある。だが、ちょうどその時期はフレディが自身のHIV感染を知ったころ。伝記によれば正式に陽性の診断をされたのは87年前半だ。映画では、エイズに侵される前の“わがままフレディ”が随所に出てくるが、増田さんの印象は違う。

「あんな人じゃなく紳士。映画で見たわがままは感じなかった。もっと優しい」

 増田さんにとってフレディとの思い出はどれも良いものばかりだ。


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【Mステ】コブクロ、名曲「サイマジョ」カバー 欅坂46に心打たれた「まるで、ロックバンドやパンクバンドのよう…」

ジョーカーマン ★ 2018/11/30(金) 10:54:30.24
11月30日(金)放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)は“名曲カバーメドレー”と題し、コブクロ、絢香、DAIGOらがさまざまなヒット曲をカバーする。

コブクロは、欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」をアコースティックバージョンで披露。

以前、欅坂46のコンサートを見に行き、心打たれたというコブクロの小渕健太郎は「まるで、ロックバンドやパンクバンドが持つメッセージを浴びているかのような、心をかきむしるような感覚を、その後、自分の曲作りにも生かせました」とコメント。

今回、カバーに至った経緯を「アコギ1本でやってみようとアレンジしたところ、2人でのハーモニーが面白く、新しく、今回カバーさせていただくことになりました」と明かした。

その他、絢香が中島みゆきの1992年の名曲「糸」を、そしてDAIGOはWANDSのヒット曲「もっと強く抱きしめたなら」をカバーする。

■ 「今年の1曲」をランキングで紹介!

2018年のレギュラー放送回ラストとなる今回は、1000人に聞いた「今年の1曲」ランキングをVTRで紹介。

2018年にリリースされた楽曲の中で、印象に残ったNo.1ソング、歌った・踊ったなど、最も支持された楽曲を発表する。

そして、コブクロは「サイレントマジョリティー」に加え、20周年記念ソングとなっている「晴々」を披露。

「糸」をカバーする絢香は、篠原涼子の主演映画「人魚の眠る家」の主題歌にもなっている「あいことば」を。

AKB48はAKB48史上最難の振り付けとも言われる最新シングル「NO WAY MAN」をパフォーマンスする。

また、「ミュージックステーション」初登場となる、山陰発の4人組ピアノPOPバンド・Official髭男dismは、最新曲「Stand By You」をテレビ初披露する。

Sexy Zoneは中島健人主演ドラマの主題歌「カラクリだらけのテンダネス」と、話題のCMソング「すっぴんKISS」。

東京スカパラダイスオーケストラ feat.宮本浩次は11月28日にリリースした「明日以外すべて燃やせ」で盛り上げる。


▶︎Youtube ▶︎


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