2016年06月
1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ :2016/06/16(木) 07:33:38.08 ID:CAP_USER9
お笑いコンビ『アンタッチャブル』柴田英嗣(40)の元妻・A子さんとの“W不倫”が週刊誌で報じられた、ファンキー加藤(37)。
本誌は、ある人物の自宅を訪ねてみた――。
13年に『ファンキーモンキーベイビーズ』が解散すると同時に芸能界を引退。
東京・八王子市内にある実家の寺で副住職になった、元メンバーのDJケミカル(34)だ。“ケミカル和尚”は、かつての仲間の乱倫をどう見るのか。
加藤が頭を下げた2日後の6月8日。DJケミカルの自宅から出てきたのは、本人と奥さん。
ほしのあき似の美人な奥さんの腕には、白い布地にくるまれ、ピンクの帽子をかぶった赤ちゃんが抱かれていた。
ケミカル一家が車で向かった先は山梨県にある、パワースポットとして有名な軍刀利神社だ。
彼が娘を抱いて3人で参道を歩き始め、木漏れ日を「キレイね」と微笑み合っている。
“火宅の人”加藤とは対照的な、幸せそのものの家族の姿がそこにはあった。記者が声をかけると、
彼は少し驚いた表情をしながらも足を止めてくれた。
――ファンキー加藤さんが、大変なことになりまして……。
「はい」
――元メンバーのお坊さまとして愛あるお説教をいただけないかと、お訪ねしました。
「ああ、そうですか……。やっぱり、でも、うん……」
思うところはあるようだが、「もう芸能界からは降りてますので」と言うと、首から下げていた胸のお守りをギュッと握りしめた。
苦悶の表情を浮かべるケミカル和尚。かつての仲間を応援し、愛ある言葉を贈りたい気持ちがにじみ出ていたが、加藤に迷惑をかけることを気にしているようだった。
そこに助け船を出すように、夫人が「こんな遠くまで来ていただいたのにすいませんね」と頭を下げた。
そして彼も居住まいを正して記者に合掌すると、帰宅の途に就いた――。
不倫を謝罪しても茨の道が続くファンキー加藤。かつての仲間の無言の“叱咤”は、その胸に届くだろうか――。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160616-00010002-jisin-ent
女性自身 6月16日(木)6時0分配信
本誌は、ある人物の自宅を訪ねてみた――。
13年に『ファンキーモンキーベイビーズ』が解散すると同時に芸能界を引退。
東京・八王子市内にある実家の寺で副住職になった、元メンバーのDJケミカル(34)だ。“ケミカル和尚”は、かつての仲間の乱倫をどう見るのか。
加藤が頭を下げた2日後の6月8日。DJケミカルの自宅から出てきたのは、本人と奥さん。
ほしのあき似の美人な奥さんの腕には、白い布地にくるまれ、ピンクの帽子をかぶった赤ちゃんが抱かれていた。
ケミカル一家が車で向かった先は山梨県にある、パワースポットとして有名な軍刀利神社だ。
彼が娘を抱いて3人で参道を歩き始め、木漏れ日を「キレイね」と微笑み合っている。
“火宅の人”加藤とは対照的な、幸せそのものの家族の姿がそこにはあった。記者が声をかけると、
彼は少し驚いた表情をしながらも足を止めてくれた。
――ファンキー加藤さんが、大変なことになりまして……。
「はい」
――元メンバーのお坊さまとして愛あるお説教をいただけないかと、お訪ねしました。
「ああ、そうですか……。やっぱり、でも、うん……」
思うところはあるようだが、「もう芸能界からは降りてますので」と言うと、首から下げていた胸のお守りをギュッと握りしめた。
苦悶の表情を浮かべるケミカル和尚。かつての仲間を応援し、愛ある言葉を贈りたい気持ちがにじみ出ていたが、加藤に迷惑をかけることを気にしているようだった。
そこに助け船を出すように、夫人が「こんな遠くまで来ていただいたのにすいませんね」と頭を下げた。
そして彼も居住まいを正して記者に合掌すると、帰宅の途に就いた――。
不倫を謝罪しても茨の道が続くファンキー加藤。かつての仲間の無言の“叱咤”は、その胸に届くだろうか――。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160616-00010002-jisin-ent
女性自身 6月16日(木)6時0分配信
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1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ :2016/06/16(木) 07:19:43.99 ID:CAP_USER9
モデルでタレントの鈴木奈々(27)が15日、都内で背中用のニキビケアクリームの商品発表会見に出席。
この日、辞意を表明した東京都の舛添要一知事について「すごく怒っていたのでうれしいです。
税金で旅行に行ったり、ムカついていた」とバッサリ切り捨てた。
いつもの“おバカキャラ”を忘れた鈴木は次期都知事に「朝まで生放送をやっているおじいさん! 大好き!」と評論家・田原総一朗氏(82)を指名。
一方、同席したタレントの手島優(33)は「初耳です」と驚いていた。イベントでは鈴木は手島の胸に顔をうずめたり、
背中を触ったりしながら「エロすぎる。男性はたまらないでしょ!」と大興奮していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160616-00000002-sph-ent
スポーツ報知 6月16日(木)7時11分配信
この日、辞意を表明した東京都の舛添要一知事について「すごく怒っていたのでうれしいです。
税金で旅行に行ったり、ムカついていた」とバッサリ切り捨てた。
いつもの“おバカキャラ”を忘れた鈴木は次期都知事に「朝まで生放送をやっているおじいさん! 大好き!」と評論家・田原総一朗氏(82)を指名。
一方、同席したタレントの手島優(33)は「初耳です」と驚いていた。イベントでは鈴木は手島の胸に顔をうずめたり、
背中を触ったりしながら「エロすぎる。男性はたまらないでしょ!」と大興奮していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160616-00000002-sph-ent
スポーツ報知 6月16日(木)7時11分配信
1 :BaaaaaaaaQφ ★@\(^o^)/ :2016/06/16(木) 11:21:44.71 ID:CAP_USER9
元近畿厚生局麻薬取締部長の西山孟夫氏によると、
「覚醒剤常習者の典型的な症状として、猜疑心が強くなる、怒りっぽくなるという性格異常が出ることがあります。覚醒剤の使用を止めることによって、これらの症状も減りますが、こう
した感情は、ある日、突然フラッシュバックすることもあります」
すなわち、清原和博(48)が判決を機に、自分はないがしろにされた、あるいは裏切られたとの「被害感情」に染まり、相手を怨嗟の対象としないとも言えないのだ。
このたび執行猶予付きの判決が下された清原の場合、関係者の間で「その筆頭」と目されるのが、歌手の長渕剛氏である。長渕氏が清原と親交が深く、引退セレモニーに駆けつけてヒッ
ト曲「とんぼ」を披露したのはあまりにも知られた話。
しかし、清原の知人が言う。
「2014年、清原の薬物疑惑が報じられるようになって以後、長渕さんは清原からの電話やメールに一切出なくなったそうです。裏切られた、と思った清原の怒りはすさまじく、“俺が
しゃべればアイツは終わるよ”と復讐めいたことまで口にしていました」
どんな話を念頭に置いていたのか定かではないが、今回の判決についてのコメントを求めても、「乾杯!」と叫ぶどころか、
「特にございません」
だけのつれない長渕氏にとって、もちろん名誉なネタでないことは、言うまでもなさそうなのである。
“恨みつらみ”を引きずりながら、今後の後半生を過ごさざるを得なくなった清原。
もちろん、最大のリスクが、クスリが原因で離婚に至った元妻・亜希さんと、2人の息子との別居にあることは言うまでもない。
先の西山氏によれば、
「覚醒剤事案の再犯率は、他の犯罪よりも高く、65%。清原さんが当てはまる40代に絞ると、71%にも上るのです。彼の場合、さらに不安なのは、家族がいないこと。薬物に手を出
した原因の一つと自ら述べた『孤独』の状態が何ひとつ変わっていないのです」
逮捕前、清原がハーフの銀座ホステスと交際していたのは既に報じられている。
「彼女のことは自分の実家に紹介し、結婚間近とも言える状態でした」
と言うのは、前出の知人である。
「しかし、逮捕後、女性の親が週刊誌の取材に勝手にベラベラとしゃべったことによって、清原周辺の怒りを買い、関係を絶つように求められています。保釈以降の清原は、初めは千葉
、続いて都内の病院で治療を受けながら、支援者が用意したマンションに時折帰っていました。しかし、精神的にかなり落ち込んでしまっていて、ボーッとテレビのMLB中継を見たりする日々だったようです」
西武時代の同僚で、前楽天監督のデーブ大久保氏は、
「難はすべて運に変わる。今後はとにかくやせ我慢して誠実に生きてほしい」
とエールを送るけれど、清原の頭上を覆う雲はあまりにも厚い。「身から出た錆」と言えばそれまでだが、改めて彼の失ったものの大きさと儚さに慄然とせざるを得ないのである。
「特集 清原和博の復讐」より
「週刊新潮」2016年6月9日号 掲載
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160616-00509391-shincho-soci
「覚醒剤常習者の典型的な症状として、猜疑心が強くなる、怒りっぽくなるという性格異常が出ることがあります。覚醒剤の使用を止めることによって、これらの症状も減りますが、こう
した感情は、ある日、突然フラッシュバックすることもあります」
すなわち、清原和博(48)が判決を機に、自分はないがしろにされた、あるいは裏切られたとの「被害感情」に染まり、相手を怨嗟の対象としないとも言えないのだ。
このたび執行猶予付きの判決が下された清原の場合、関係者の間で「その筆頭」と目されるのが、歌手の長渕剛氏である。長渕氏が清原と親交が深く、引退セレモニーに駆けつけてヒッ
ト曲「とんぼ」を披露したのはあまりにも知られた話。
しかし、清原の知人が言う。
「2014年、清原の薬物疑惑が報じられるようになって以後、長渕さんは清原からの電話やメールに一切出なくなったそうです。裏切られた、と思った清原の怒りはすさまじく、“俺が
しゃべればアイツは終わるよ”と復讐めいたことまで口にしていました」
どんな話を念頭に置いていたのか定かではないが、今回の判決についてのコメントを求めても、「乾杯!」と叫ぶどころか、
「特にございません」
だけのつれない長渕氏にとって、もちろん名誉なネタでないことは、言うまでもなさそうなのである。
“恨みつらみ”を引きずりながら、今後の後半生を過ごさざるを得なくなった清原。
もちろん、最大のリスクが、クスリが原因で離婚に至った元妻・亜希さんと、2人の息子との別居にあることは言うまでもない。
先の西山氏によれば、
「覚醒剤事案の再犯率は、他の犯罪よりも高く、65%。清原さんが当てはまる40代に絞ると、71%にも上るのです。彼の場合、さらに不安なのは、家族がいないこと。薬物に手を出
した原因の一つと自ら述べた『孤独』の状態が何ひとつ変わっていないのです」
逮捕前、清原がハーフの銀座ホステスと交際していたのは既に報じられている。
「彼女のことは自分の実家に紹介し、結婚間近とも言える状態でした」
と言うのは、前出の知人である。
「しかし、逮捕後、女性の親が週刊誌の取材に勝手にベラベラとしゃべったことによって、清原周辺の怒りを買い、関係を絶つように求められています。保釈以降の清原は、初めは千葉
、続いて都内の病院で治療を受けながら、支援者が用意したマンションに時折帰っていました。しかし、精神的にかなり落ち込んでしまっていて、ボーッとテレビのMLB中継を見たりする日々だったようです」
西武時代の同僚で、前楽天監督のデーブ大久保氏は、
「難はすべて運に変わる。今後はとにかくやせ我慢して誠実に生きてほしい」
とエールを送るけれど、清原の頭上を覆う雲はあまりにも厚い。「身から出た錆」と言えばそれまでだが、改めて彼の失ったものの大きさと儚さに慄然とせざるを得ないのである。
「特集 清原和博の復讐」より
「週刊新潮」2016年6月9日号 掲載
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160616-00509391-shincho-soci
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