湛然 ★ 2018/02/18(日) 05:08:40.04

>>1
つづき)

 木村さんは「山口さんに出ていただく第7話では島崎章のまた新たな一面が、別れた奥さんという観点から明らかになります。山口さんの存在がより大きなアクセントになり、みなさんが想像している『BG〜身辺警護人〜』とは違う方向に転換していきます。とてもドラマチックな回なので、楽しみにしていてください」とアピール。今作のファンだという山口さんも「第7話はほかの回とはひと味違う個性的なテイストになりそうな予感。ぜひ楽しみにしていてください!」と呼びかけていた。

 22日の第6話では、日ノ出警備保障に元内閣総理大臣の鮫島匡一(橋爪功さん)からの依頼で、章は村田(上川隆也さん)とともに鮫島の警護に当たる。民事党幹事長・五十嵐映一(堀内正美さん)の古稀を祝う会に出席する鮫島に同行した章たちは、そこで五十嵐の元秘書・植野(萩原聖人さん)が襲撃にやってくる現場に遭遇。男を取り押さえ、所轄署に引き渡したSPの落合(江口洋介)だったが、章はその過剰とも思えるほどのやり方に疑問を感じる。その矢先、鮫島の孫・彩矢を警護していたまゆ(菜々緒さん)から、下校時刻を一時間以上経過しても彩矢が帰宅しないと連絡が入る。誘拐されたのではないかと、身辺警護課総出で周辺を捜索すると、公園で謎の男性と一緒にいる彩を発見。沢口(間宮祥太朗さん)が逃げた男の後を追うも見失ってしまう。同じ頃、章は、元妻の仁美から「私の警護をしてほしい」と依頼される。「誰かに狙われている」と話す仁美に章は……という展開だ。

 ◇木村拓哉さんのコメント
 この作品に参加してくれることにすごく感謝しています。最初に山口智子さんという名前を聞いたときはなんだか実感がわかず、信じられない気持ちだったんですけど、実際に衣装合わせにいらしたときにお会いして、その存在を目の前で感じられたときは、やっぱり大きな衝動がありました。
 今回最初にお会いしたとき、僕はスタジオの横の控室にいて、ガラス一枚隔てた向こう側に山口さんの姿が見えたんです。視界に山口さんが飛び込んできたのに、なんだかすぐにそこから動けなくて……(笑い)。まだまだ自分は素直じゃないなって思ってしまいました(笑い)。その後にハグをして、僕らふたりの間で再会の喜びを感じていたんですけど、その0.5秒後にスタジオや廊下からドラマのスタッフのみなさんがのぞき見しているのに気がついて、一気に現実に戻っちゃいました(笑い)。思わず「見せモノじゃねーぞー!」って叫んじゃいましたよ(笑い)。
 山口さんとの撮影は「これ、これ!」って思う瞬間がたくさん。本番でカメラが回っている間は、どこか“ノンフィクション”な感覚になってしまって、「あぁ、前もこうだったな」って何度も思い出していました。22年の間にお互いいろんなことを経験して、いろんなことを感じて、こうして今一緒に仕事ができているわけですよね。
 山口さんに出ていただく第7話では島崎章のまた新たな一面が、別れた奥さんという観点から明らかになります。また違った『BG〜身辺警護人〜』の表情を見ていただけるのではないでしょうか。山口さんの存在がより大きなアクセントになり、みなさんが想像している『BG〜身辺警護人〜』とは違う方向に転換していきます。とてもドラマチックな回なので、楽しみにしていてください。


(>>3以降につづく)



20   2018/02/18(日) 05:19:59.21

ロンバケってそんなに面白かったか?
木村拓哉は若者のすべての頃までが一番カッコよくて、ロンバケ以降は只のカッコつけのキムタク役を演じるだけになってしまった印象


194   2018/02/18(日) 07:58:13.98

>>20

キムタクドラマ全般に言えることだけど
ドラマが面白かったって話より「キムタク、カッコいい!」
って話ばっかな感じ。
CMもそうだけど木村が出るものはキムタクってキャラのプロモーションビデオみたい。

そしてそもそも俺はキムタクをカッコいいとは思えなかった。


33   2018/02/18(日) 05:30:24.53

>>20

ギフトあたりもよかった
あのあたりまでだな


31   2018/02/18(日) 05:28:13.26

>>20

北川悦吏子だったっけ
こんなクソみたいな脚本よく書けるなと呆れたもんだ
その後出会ったクソみたいなドラマは大体北川


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1518898109