1 ジョーカーマン ★@\(^o^)/ 2017/05/28(日) 19:26:52.89
乃木坂46の生駒里奈が、28日に放送された日本テレビ系「チカラウタ」(毎週土曜よる5時〜)に出演した。
乃木坂46でデビューから5作連続でセンターを務め、天真爛漫な笑顔が印象的な生駒だが、小学生の時の転校がキッカケで「闇が始まったと思うんです」と今の姿からは想像し難い過去を告白。
小学校3年生ぐらいのときから出来始めたスクールカーストの中では「1番底辺にいた」といい、
「そういうところの子は、いじめっ子がターゲットにし易いんですよ」と振り返った。
その後、5〜6年生の時が「学校生活でも、自分の人生の中での1番キライな時期」だったよう。
NEWS小山慶一郎から理由を聞かれると「シカトが始まったり…。標的もローテーションで変わるんですよ。だから『今月は仲良くされているけど、来月はシカトされるんだろうな』みたいな。ロッカーに入ってるものが朝来たら床に散らばってて、このままいくと私のものが全部壊されちゃうと思って、それ以来学校に荷物を置かなくなったので、毎日終業式の日みたいな荷物で通ってました」といじめにあっていた日々を語った。
それでも、不登校にならなかった理由については「お母さんとかを悲しい気持ちにするのは嫌だなと思った」と告白。
「学校には友達はいないけど、図書館でずっと小説を読んでいたり、自分の世界に入って、自分を守るっていう術を身に着けた」とも明かした。
◆転機が訪れた中学・高校
中学に上がると、いじめていた人の半分ほどは別の学校に進学し、「今でも大好きな大親友ができたんですよ」と転機が訪れたそう。
その親友との出会いを聞かれた際には「前の席だったその子が急に振り返って『ねぇ、メイド服って可愛いよね』って言われたんです。私もそういうものが好きだったのでそこから友達に」と述懐。
共演者たちは驚きつつも、先程までとは一転して笑顔で話す生駒につられて笑っていた。
しかし、高校は親友と別々に。
学校の雰囲気に合わず、不登校になることを考えるほどのどん底に落ちたとき、父から気分転換も兼ねて乃木坂46のオーディションを勧められ、見事合格に至った。
◆消えなかった負の想い
加入決定後、寮生活を前に東京でホテルぐらしがスタート。
学校をやめられる喜びもあったようだが、「(底辺だった)自分がココに立っちゃいけないという不安」などもあったことを明かした。
そんな負の想いは、デビュー後センターを務めているときにもあったそうで「白い目で見られる不安、自分なんかできないっていう想いが」と回顧。
「ある日、ご飯食べていたら血の味がして、(ストレスで)喉の奥まで口内炎が出来ていたんです。でも、普通は病院いかなきゃとか思うんですけど、(その時は)自分の身体に起きている変化に気づけない状況でした」と精神的に辛かった日々を思い返した。
◆変わるキッカケになった曲
そして、苦しい日々を変えたのは、たまたま耳に入ったゴールデンボンバーの「あしたのショー」であることを紹介。
「その時の自分にピッタリで、簡単には帰れないなっていう覚悟が出来た曲。(東京には)母も友だちもいないけど、代わりに慰めてくれているような気がした」と話す生駒の目には涙。
最後、小山からセンターではなくなった時の心境を聞かれた生駒は、「スッキリっていう気持ち」と回顧。
「センターのときは自分のことを大切にすることができなくて、自分で傷つけていたんですけど、これをキッカケに自分のイイところを認めようとやっと思えた。必要なキッカケです」と晴れやかな表情で語っていた。
http://news.infoseek.co.jp/article/modelpress_1689843/
「チカラウタ」 生駒里奈
乃木坂46 生駒里奈
乃木坂46でデビューから5作連続でセンターを務め、天真爛漫な笑顔が印象的な生駒だが、小学生の時の転校がキッカケで「闇が始まったと思うんです」と今の姿からは想像し難い過去を告白。
小学校3年生ぐらいのときから出来始めたスクールカーストの中では「1番底辺にいた」といい、
「そういうところの子は、いじめっ子がターゲットにし易いんですよ」と振り返った。
その後、5〜6年生の時が「学校生活でも、自分の人生の中での1番キライな時期」だったよう。
NEWS小山慶一郎から理由を聞かれると「シカトが始まったり…。標的もローテーションで変わるんですよ。だから『今月は仲良くされているけど、来月はシカトされるんだろうな』みたいな。ロッカーに入ってるものが朝来たら床に散らばってて、このままいくと私のものが全部壊されちゃうと思って、それ以来学校に荷物を置かなくなったので、毎日終業式の日みたいな荷物で通ってました」といじめにあっていた日々を語った。
それでも、不登校にならなかった理由については「お母さんとかを悲しい気持ちにするのは嫌だなと思った」と告白。
「学校には友達はいないけど、図書館でずっと小説を読んでいたり、自分の世界に入って、自分を守るっていう術を身に着けた」とも明かした。
◆転機が訪れた中学・高校
中学に上がると、いじめていた人の半分ほどは別の学校に進学し、「今でも大好きな大親友ができたんですよ」と転機が訪れたそう。
その親友との出会いを聞かれた際には「前の席だったその子が急に振り返って『ねぇ、メイド服って可愛いよね』って言われたんです。私もそういうものが好きだったのでそこから友達に」と述懐。
共演者たちは驚きつつも、先程までとは一転して笑顔で話す生駒につられて笑っていた。
しかし、高校は親友と別々に。
学校の雰囲気に合わず、不登校になることを考えるほどのどん底に落ちたとき、父から気分転換も兼ねて乃木坂46のオーディションを勧められ、見事合格に至った。
◆消えなかった負の想い
加入決定後、寮生活を前に東京でホテルぐらしがスタート。
学校をやめられる喜びもあったようだが、「(底辺だった)自分がココに立っちゃいけないという不安」などもあったことを明かした。
そんな負の想いは、デビュー後センターを務めているときにもあったそうで「白い目で見られる不安、自分なんかできないっていう想いが」と回顧。
「ある日、ご飯食べていたら血の味がして、(ストレスで)喉の奥まで口内炎が出来ていたんです。でも、普通は病院いかなきゃとか思うんですけど、(その時は)自分の身体に起きている変化に気づけない状況でした」と精神的に辛かった日々を思い返した。
◆変わるキッカケになった曲
そして、苦しい日々を変えたのは、たまたま耳に入ったゴールデンボンバーの「あしたのショー」であることを紹介。
「その時の自分にピッタリで、簡単には帰れないなっていう覚悟が出来た曲。(東京には)母も友だちもいないけど、代わりに慰めてくれているような気がした」と話す生駒の目には涙。
最後、小山からセンターではなくなった時の心境を聞かれた生駒は、「スッキリっていう気持ち」と回顧。
「センターのときは自分のことを大切にすることができなくて、自分で傷つけていたんですけど、これをキッカケに自分のイイところを認めようとやっと思えた。必要なキッカケです」と晴れやかな表情で語っていた。
http://news.infoseek.co.jp/article/modelpress_1689843/
「チカラウタ」 生駒里奈
乃木坂46 生駒里奈
41 2017/05/28(日) 19:45:28.30
被害妄想激しいって事かな
56 2017/05/28(日) 19:50:00.88
秋田は陰湿なんだろ!?
70 2017/05/28(日) 19:54:41.42
いじめられるのも理由があんだね
206 2017/05/28(日) 20:30:22.49
>>70
可愛いからな
ブス女め!嫉妬してんじゃねーぞ
引っ込んでろ負け組
可愛いからな
ブス女め!嫉妬してんじゃねーぞ
引っ込んでろ負け組
101 2017/05/28(日) 20:02:01.75
>>70
この発想が嫌だな いじめる方が悪いだろう
この発想が嫌だな いじめる方が悪いだろう
87 2017/05/28(日) 19:59:52.19
へたれキャラだったのに、今やしっかり者のお姉さん。坂道グループの総監督になる日も近い
164 2017/05/28(日) 20:20:16.95
イジメにかかわってない日本人を探してきてほしい
被害者、加害者両方で
被害者、加害者両方で
203 2017/05/28(日) 20:30:00.71
>>164
それ言うと巻き込まれたくないと傍観してる人も含めないと
それ言うと巻き込まれたくないと傍観してる人も含めないと
173 2017/05/28(日) 20:21:48.45
5時台って夜ですか。夕方5時と言わない。夜5時って。なんか変
177 2017/05/28(日) 20:23:45.49
秋元康がこのエピソードを聞いて作詞したのが「君の名は希望」と言われている。
歌詞の中の「僕」=生駒里奈。
歌詞の中の「僕」=生駒里奈。
215 2017/05/28(日) 20:32:58.34
香港】香港の海岸を埋め尽くしたごみ、出どころは中国の違法投棄だった―仏メディア[8/30
247 2017/05/28(日) 20:42:23.68
人気がある人は学内でどういう経歴が多いんだろな
250 2017/05/28(日) 20:43:08.12
>>247
小さい頃から人気者
小さい頃から人気者
261 2017/05/28(日) 20:46:12.64
笠木忍っぽいな絶対ドMだろ
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1495967212