1 :shake it off ★@\(^o^)/ :2015/06/11(木) 16:19:13.34 ID:???
東京・山手通り沿いにひっそりと佇む一軒のバー。店内には虎の剥製が飾られ、強面の男性がバーテンを務めるなど、ハードロックな雰囲気で、お忍びで通う芸能人も多い。
5月下旬、そんな店のカウンターで若いハーフ美女と並んで酒を酌み交わしていたのは吉田栄作(46才)だ。
「錦織圭選手(25才)が出場していた全仏の試合が店内のテレビで流されていて、最初はそれをふたりで見ていたんです。
でも、途中から酔いが回ってきたのか、女性の方が栄作さんにアプローチを始めて…」(バー関係者)
その健康さと色っぽさを兼ね備えた積極的な“雌ガール”は、明らかに妻・平子理沙(44才)ではなかった──。
吉田の隣で顔を赤らめながら甘えてみせる彼女は、「パパパパーン!」という歌声とともにウエディングドレス姿で登場する『ゼクシィ』のCMでブレークし、
その後、人気バラエティー番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)へのレギュラー出演も果たした人気モデル・加賀美セイラ(27才)だった。
「栄作さんと彼女は体を密着させていて、かなりいい雰囲気でしたよ。
彼女がキスをせがむようなポーズをすると、栄作さんもまんざらではない様子で、顔を近づけてみたり…」(前出・バー関係者)
ふたりの関係は8年前にさかのぼる。2007年12月、セイラは自身のブログに吉田とのツーショット写真を載せていて、こう彼を絶賛していた。
《ステージでは、凄い格好良くて、歌も上手い&ギターも弾けちゃう…演技も出来る…(中略)なんか凄く輝いてました》
当時はまだ20才そこそこだったセイラにとって、吉田は憧れの人だったようだ。
そして今──深夜1時、怪しげな雰囲気のまま、店を出たふたりはタクシーに乗り込むと夜の街へと消えていった…。
吉田は1997年に平子と結婚。何度も破局説が流れるもその都度否定し続けていた。
しかし、2012年4月、平子が夫婦で暮らしていたマンションとは別の高級マンションを購入して、
『仮面ライダー555』(テレビ朝日系)に出演する俳優・村井克行(45才)とペアルック姿で逢瀬を重ねる“二重生活”を送っていたことを女性セブンが報じた。
当時、平子の所属事務所は、この別宅と村井との関係について、こう説明している。
「あのマンションは衣装部屋と、彼女が展開しているブランドのオフィスとして使っているものです。冷蔵庫も家具もほとんどないんです。
村井さんは、家族ぐるみのおつきあいをしているかたです」
あれから3年──夫婦は、いまだこの奇妙な二重生活を継続していた。
5月下旬、イベント出演の仕事を終えた平子は、一度は吉田が暮らすマンションに立ち寄ったものの、件の別宅マンションに帰宅した。
「最近、平子さんは別宅マンションを快適に住めるようにリフォームしたそうです。もはや二重生活というより、“別居”ですよね…」(平子の知人)
※女性セブン2015年6月25日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150611-00000002-pseven-ent
5月下旬、そんな店のカウンターで若いハーフ美女と並んで酒を酌み交わしていたのは吉田栄作(46才)だ。
「錦織圭選手(25才)が出場していた全仏の試合が店内のテレビで流されていて、最初はそれをふたりで見ていたんです。
でも、途中から酔いが回ってきたのか、女性の方が栄作さんにアプローチを始めて…」(バー関係者)
その健康さと色っぽさを兼ね備えた積極的な“雌ガール”は、明らかに妻・平子理沙(44才)ではなかった──。
吉田の隣で顔を赤らめながら甘えてみせる彼女は、「パパパパーン!」という歌声とともにウエディングドレス姿で登場する『ゼクシィ』のCMでブレークし、
その後、人気バラエティー番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)へのレギュラー出演も果たした人気モデル・加賀美セイラ(27才)だった。
「栄作さんと彼女は体を密着させていて、かなりいい雰囲気でしたよ。
彼女がキスをせがむようなポーズをすると、栄作さんもまんざらではない様子で、顔を近づけてみたり…」(前出・バー関係者)
ふたりの関係は8年前にさかのぼる。2007年12月、セイラは自身のブログに吉田とのツーショット写真を載せていて、こう彼を絶賛していた。
《ステージでは、凄い格好良くて、歌も上手い&ギターも弾けちゃう…演技も出来る…(中略)なんか凄く輝いてました》
当時はまだ20才そこそこだったセイラにとって、吉田は憧れの人だったようだ。
そして今──深夜1時、怪しげな雰囲気のまま、店を出たふたりはタクシーに乗り込むと夜の街へと消えていった…。
吉田は1997年に平子と結婚。何度も破局説が流れるもその都度否定し続けていた。
しかし、2012年4月、平子が夫婦で暮らしていたマンションとは別の高級マンションを購入して、
『仮面ライダー555』(テレビ朝日系)に出演する俳優・村井克行(45才)とペアルック姿で逢瀬を重ねる“二重生活”を送っていたことを女性セブンが報じた。
当時、平子の所属事務所は、この別宅と村井との関係について、こう説明している。
「あのマンションは衣装部屋と、彼女が展開しているブランドのオフィスとして使っているものです。冷蔵庫も家具もほとんどないんです。
村井さんは、家族ぐるみのおつきあいをしているかたです」
あれから3年──夫婦は、いまだこの奇妙な二重生活を継続していた。
5月下旬、イベント出演の仕事を終えた平子は、一度は吉田が暮らすマンションに立ち寄ったものの、件の別宅マンションに帰宅した。
「最近、平子さんは別宅マンションを快適に住めるようにリフォームしたそうです。もはや二重生活というより、“別居”ですよね…」(平子の知人)
※女性セブン2015年6月25日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150611-00000002-pseven-ent
1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ :2015/06/12(金) 16:11:53.16 ID:???
台湾進出もブレイクまでは遠い道のりか!?
昨年は、よゐこ・濱口との熱愛の話題で再バブルを迎えたアッキーナこと南明奈。
しかし、話がいっこうに進展しないせいか(というより、まったく具体性が感じられない)、単に飽きられたせいか、気づけばTV出演は激減し、
今年に入ってからの全国ネット出演数は現時点で10本に満たないテイタラク。
そんな彼女だが、ここに来て起死回生ともいうべき新たな動きがある。
「台湾進出ですね。彼女、先頃、同地主催の台湾ネイル親善大使に日本人で初めて選ばれたんです。台北で行なわれた授賞式に出席したほか、
バラエティ番組にも数本出演。日本での仕事が確実に減少している分、同地での活動に意欲を見せているようなんです」(芸能ライター)
彼女と台湾といえば、2010年にも台北国際花博覧会大使に任命されるなど、ゆかりの深い関係。ひょっとして、同地でのブレイクもありうるということか。
台湾の芸能事情に詳しい記者が語る。
「ただ、それはわかりません。いや、微妙といったほうがいいかも。というのも、今回のネイル親善大使に選ばれた理由がイマイチ判明しないので。
台湾では最近の彼女の日本での活躍状況をほとんど把握していないとも言われ、
かつて5年前の台北国際花博覧会大使の実績で選ばれただけという見方もあるんです」(記者・A氏)
とはいえ、彼女のブログを見る限りは、同地への並々ならぬ思いが伝わってくるわけだが。
「確かに台湾は世界で1、2を争う親日国ですが、実際に芸能活動を行なうとすれば、しっかり中国語をマスターしなければダメ。
たとえば、同地の連ドラに出演した長澤まさみはその間日本に帰ることなく必死に言葉を勉強しましたし、
同地で女優として活動中の元グラドルの大久保麻梨子も、完全に腰を据えて言葉を覚えたからこそ’
13年に「金鐘奨」の助演女優賞を獲得。彼女にその覚悟があるかと考えれば、自ずと答えは出るでしょう」(同氏)
本気で活動を望むなら、同地の波乱の歴史や混迷極める現状についてもしっかり頭に入れておく必要があるだろう。
彼女にとっては、無理なヴィジョンや野望は抱かずに、当面は日本で濱口との熱愛ネタでひっぱっていくほうが賢明といえそうだ。
http://dmm-news.com/article/978182/
ブッチNEWS 2015.06.12 11:30
昨年は、よゐこ・濱口との熱愛の話題で再バブルを迎えたアッキーナこと南明奈。
しかし、話がいっこうに進展しないせいか(というより、まったく具体性が感じられない)、単に飽きられたせいか、気づけばTV出演は激減し、
今年に入ってからの全国ネット出演数は現時点で10本に満たないテイタラク。
そんな彼女だが、ここに来て起死回生ともいうべき新たな動きがある。
「台湾進出ですね。彼女、先頃、同地主催の台湾ネイル親善大使に日本人で初めて選ばれたんです。台北で行なわれた授賞式に出席したほか、
バラエティ番組にも数本出演。日本での仕事が確実に減少している分、同地での活動に意欲を見せているようなんです」(芸能ライター)
彼女と台湾といえば、2010年にも台北国際花博覧会大使に任命されるなど、ゆかりの深い関係。ひょっとして、同地でのブレイクもありうるということか。
台湾の芸能事情に詳しい記者が語る。
「ただ、それはわかりません。いや、微妙といったほうがいいかも。というのも、今回のネイル親善大使に選ばれた理由がイマイチ判明しないので。
台湾では最近の彼女の日本での活躍状況をほとんど把握していないとも言われ、
かつて5年前の台北国際花博覧会大使の実績で選ばれただけという見方もあるんです」(記者・A氏)
とはいえ、彼女のブログを見る限りは、同地への並々ならぬ思いが伝わってくるわけだが。
「確かに台湾は世界で1、2を争う親日国ですが、実際に芸能活動を行なうとすれば、しっかり中国語をマスターしなければダメ。
たとえば、同地の連ドラに出演した長澤まさみはその間日本に帰ることなく必死に言葉を勉強しましたし、
同地で女優として活動中の元グラドルの大久保麻梨子も、完全に腰を据えて言葉を覚えたからこそ’
13年に「金鐘奨」の助演女優賞を獲得。彼女にその覚悟があるかと考えれば、自ずと答えは出るでしょう」(同氏)
本気で活動を望むなら、同地の波乱の歴史や混迷極める現状についてもしっかり頭に入れておく必要があるだろう。
彼女にとっては、無理なヴィジョンや野望は抱かずに、当面は日本で濱口との熱愛ネタでひっぱっていくほうが賢明といえそうだ。
http://dmm-news.com/article/978182/
ブッチNEWS 2015.06.12 11:30
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